産地と組合員の食卓をつないでいます
群馬・埼玉の夏野菜

よつ葉の職員が直接産地にうかがっています! レタスは収穫翌日にお届け!!

2013年秋から、よつ葉生協の職員が近隣の産地に野菜の引き取りに伺っています。外部の運送業者に委託する小売業者や生協が増えている中で、よつ葉生協はあえて逆の道を選びました。職員が産地に行って、生産者さんとコミュニケーションをしっかりとり、職員自身の目で品質を確かめてこそ、組合員によりよい商品をお届けできると考えたからです。

収穫から組合員さんのもとに届くまでの日数も、これまでより短くなりました。野菜くらぶ(群馬県昭和村)のレタスは、収穫の翌日に組合員さんのお宅に届けられます。

 

             

①朝6時。早朝4時によつ葉生協本部(栃木県小山市)を出発したトラックが、群馬県沼田市・利根農民の会の倉庫前に着きました。
涼しい高原でじっくり育った大根を、冷蔵庫からトラックに積み込みます。
もちろん、トラックの中でもしっかり保冷されています。

 

②次は、宇田川農園の星野さんの倉庫へ。風味・香りが良い高原人参を積み込みます。
生産者の星野さんは、農薬を控えた、美味しい人参を作ってくださっています。

 

                 

③午前7時。群馬県昭和村の野菜くらぶの倉庫に到着しました。
トマトやとうもろこし、枝豆など、商品の状態を職員自身が確認してからトラックに積み込みます。

 

④野菜くらぶの生産者・竹之内さんです。当日の朝、収穫したばかりのレタスを届けてくれました。

 

        

⑤レタスはとてもデリケートな野菜です。美味しさを保つため、トラックに積み込む前に真空状態で30分位、7~9℃で予冷します。

 

⑥予冷をかけたレタスをトラックに積み込みます。トラックの中でも、7~9℃に保ちます。

 

          

⑦今度は、宇田川農園の狩野さんのお宅にやってきました。減農薬栽培の、ほくほくと甘いかぼちゃを積み込みます。

 

⑧最後に、埼玉産直協同の倉庫でオクラ、モロヘイヤ、豆苗などを積み込みます。
どれも農薬や化学肥料を控えて栽培された野菜です。

 

                      
 ⑨昼12時、トラックがよつ葉生協本部(栃木県小山市)に戻ってきました。

トラックの中での温度管理がしっかりしていたのは、野菜を見れば分かります。
早速、低温の作業室に運び込まれます。

 

⑩低温の作業室で、組合員さんのお宅にお届けする発泡スチロールの箱へのセットが行われます。もちろん、傷みなどがないか、職員がチェックしています。

 

          
 ⑪夜になりました。翌日、塩谷センターや伊勢崎センターから配送する商品がトラックに積み込まれます。収穫からお届けまでの日数は、どの配送エリアでも変わりません。    ⑫気温が高い時期は、配送員が大根を紙に包み、レタスを紙袋に入れてお届けしています。

ビニール袋の中で蒸れて傷みが出てしまうのを避けるためです。

 

          

⑬組合員さんのお宅に着きました。

 

⑭収穫翌日のレタスと長ネギが組合員さんの食卓にのぼりました。
新鮮だから、美味しいですよ!!

 

物流担当職員からのメッセージ

いつもご利用ありがとうございます。
 私たちの仕事は、生産者さんが丹精込めて作ったものを組合員さんのもとまでお届けすることです。より良い状態でお届けするために、生産者さんとも話し合いながら、日々努力を続けています。
 特に検品と温度管理には気を遣います。温度の変化は商品の傷みにつながるので気が抜けません。お届けまでの温度管理はもちろんですが、組合員さん宅での留め置きに備えて、発泡スチロールの箱は特別に注文したものを使用しています。他の業者さんと比べていただくと分かるのですが、発泡スチロールを厚めにして保冷効果を高めています。この箱も組合員さん全員の共有の財産ですので、できるだけ長く使えるように、保管をよろしくお願いします。
 昨年からスタートした野菜の紙袋・紙包みは手間も経費もかかる取り組みですが、野菜の傷みが半減しました。組合員さんから喜びのお声も多数いただき、やってよかったと感じています。
 より早く、より良いものを組合員さんに、という精神で頑張っています。万が一、お気づきの点がありましたら、遠慮なくご連絡ください。 

 

商品部次長 物流課
   物流・セット委託・横持ち便管理委託   林 明寛