組合員のための活動
2015-06-12
真岡地区委員会◇那須バイオファーム「栃木のまいたけ」訪問

6月12日(金)真岡地区委員会は、栃木県高根沢町の那須バイオファームへ行ってきました。

のどかな田園風景に広がる自然豊かな場所に「栃木のまいたけ」の大きな看板がありました。天然の自然環境を再現した、3階建ての建物。代表の村上さんを含め40名の方々が、舞茸1つ1つを手作業で丁寧に優しく育てています。

 

天然のおが粉を完全殺菌し、キノコにとって1番良い室内温度の17℃を保ち、白衣・長ぐつ着用のクリーンルームで育てています。まいたけ工場のある場所は天然水が豊富で、良質なしこみ水を使っています。

 

よつ葉の暮楽々でおなじみの安全・安心なまいたけ、ひらたけ、生きくらげです。まいたけを栽培する時に気をつける事は、「菌を植えてから収穫する迄に、1つでも失敗すると立派なまいたけには育ってくれない。」と、村上さんが言っておりました。まいたけはキノコ類の中でも特に繊細な一面を持っているので、大切に心を込めて育てています。

まいたけは菌を植えてから2ヶ月程で収穫となるのですが、バイオファームのまいたけは種菌から栽培しているので、他のまいたけより4ヶ月程の期間が必要との事でした。

   

 

バイオファームの菌は、25年間同じ菌を変わらずに大切に使用しています。地震の影響で地元のおが粉にセシウムの心配があるため、現在は山形、秋田のブナ・ナラの木のおが粉を使用しています。使用済みの菌床も捨てる事なく、ブタやヒツジのエサとして再利用しているので、自然に優しいです。最後に、とてもおいしく試食させていただきました。 

 

代表・専務の村上さん御夫妻、総務の大音さん、とても熱心に心あたたまる舞茸の説明、本当にありがとうございました。