安全安心への取り組み
配送エリア(群馬県・栃木県・茨城県)の農産品、加工品を提供する「地産地消」をすすめています。

地元産ですので、誰がどこでどのように作ったかがはっきり分かり、安全性の確認がとれたものをお届けできます。特に野菜は新鮮で栄養価も高く、元気な野菜です。


お米生産農家の中島さん

「地産地消」は地域活性化にもつながり、フードマイレージが低いので環境への負荷も軽減できます。

北関東の農産品を取り扱っていますので、放射性物質を注視し、農産物の収穫がスタートする時に毎回測定しています。

よつ葉生協は自主基準はつくっていません。測定機器の限界値(各セシウム3~5ベクレル)で一つひとつ測定し、不検出のものをお届けしています。

放射能測定器で数値を計測

〇発色剤、保存料、化学調味料を使用した商品は取り扱っていません。

〇遺伝子組み換え食品を主な原料として使用しているものは取り扱っていません。

〇みそ、しょうゆ、豆腐などの原料は国内産です。


練り物製造の様子(高橋徳治商店)

〇食用油は非遺伝子組み換え原料と国内産原料を圧搾しぼりした商品を取り扱い、ヘキサン溶剤を使用したものは販売していません。

〇農産物の農薬・化学肥料の使用回数は、各県が許可している回数の1/2以下が最低の基準です。

〇生産者さんへ農薬不使用の働きかけを続け、有機農産物を増やしています。

〇現在は、特にネオニコチノイド系農薬不使用の実現に力を入れています。

〇よつ葉生協は有機農業を推進しています。有機農業は今と未来のための農業です。


生産者の方との勉強会

20年後、30年後に安全な食が確保できるか、農業が継続できるか、自然環境が今よりよくなっているか、見えてきません。TPPで農薬、食品添加物、ポストハーベスト農薬の種類が大幅に増え、国内産の食材が減り、農業の大規模化で農薬、化学肥料の使用量が増え、虫や鳥も減り、自然が荒らされることが予想されます。

こうした中で、食の安全、農業、自然環境を守るため、よつ葉生協は有機農業を推進しています。

〇設立当初から石けんの使用をすすめています。

1960年代から合成界面活性剤を使用した合成洗剤が出回る中で、誤飲による中毒事故などもあり、人の健康に害があることがわかってきました。

排水されて川に流れることによって、水質汚染や生物への影響も出てきました。

残念ながら、現在は合成洗剤が主流になってしまっています。香りをつけるための香料や白さを保つ蛍光増白剤など自然界にない成分が含まれているものがほとんどです。


環境にも人にも優しい石鹸

一方、石けんは自然界で早く分解されるので、環境への負荷が少なく、人にもやさしいものです。

自然に負荷を与える合成洗剤から石けんに切り替えることが自然を取り戻すことにつながると考え、よつ葉生協は石けんの普及をすすめています。